ネタバレ乙。
アトラン地方の仮マップ。
・・・あ、「海底神殿」配置するの忘れた。
この地方の首都ともいえる大都市「セントラルシティ」
セントラルシティにはさまざまな施設が!!
アトラン最大の民間企業「アデュレリア・コーポレーション」本社、
世界の学問の集結地帯「アトラン国際最高学府」、
世界と繋がる「アトラン・エアポート」
どれも本編にはあまり関係の無い、あったらおもしろいなっていう設定。
ちなみに、アトラン最高学府はアサツキさんの世紀の大発見後につくられた組織で、
(といっても、最高学府という組織自体は他地方にも既に存在する。)
上層部は世界の著名な研究者たちによって構成されている。
アサツキさんは結晶発見の功績をたたえられ、最高学府准教授として迎え入れられるが、「あること」により学府長や教授をはじめとする学府のほとんどの人間を敵に回してしまい、自ら国家研究員の資格を捨てて学府を去ってしまう。
ちなみに、本編内でアサツキの助手からこの話を聞くことができます。
さらに余談。国家研究員の資格を得る(正しくは「与えられる」)と、
加盟地方のあらゆる公共施設の利用が無料(学府から施設にお金が下りる)と
なったり、学府管轄下の研究施設の極秘資料の閲覧が許可されるなど、
さまざまな特権が与えられる。
今思えば、アサツキさんも「学府の連中には悔しいが、アレを捨てたのは惜しかったな。」と語っている。
すべては番外編で明らかに・・・!!
ただの宣伝でした。
まだ作成中。
\にゃん/
ここでひとつ、PUの設定について振り返ってみる。仮ですが。
・主人公の父親は数年前から失踪しており、未だ行方不明。
・アトラン地方は東西を巨大な山脈に囲まれており、中央には砂漠が広がっている。
(オーストラリアの地形をモデルにしている。)
・アサツキさんは齢25。主人公は15ぐらい。
・テラ年齢不詳。
・そもそもストーリー暗すぎ。
それぞれの正義。それぞれの道。
「正義」とは何なのか。
自分を正当化し、自分以外の考えや価値観を「悪」とするのが「正義」なのだろうか。
例をひとつ。
アメリカ合衆国誕生の経緯をご存じだろうか。
その昔イギリスから現在のアメリカ大陸へ渡った白人の移民が、
本国イギリスとの独立戦争に勝利したことによって正式に国家となった。
それがアメリカである。
独立戦争以前。
集団移民当初の白人たちは、未だ前人未踏の地においての生活手段を知らなかった。
飲み水をくめる川は?食べられる動物や木の実は?住居を建てる土地は?
また、それに使用する資材は?
「祖国を離れたはいいが、自分たちはこの土地のことを何も知らない・・・。」
困り果てた白人たちを、大陸の先住民族は暖かく迎え入れ、
この土地で生活する術を授けたという。
だが戦争後時は経ち・・・、
白人たちは先住民族を迫害しはじめたそうな。
「インディアン保護区」などが主な例だ。
それに怒った先住民族たちは、白人の乗った馬車を襲ったりしたらしい。
迫害の事実を知らない人間から見れば、先住民族はもはや蛮族同様に映っただろう。
西部劇などでは主に、
「白人は正義」「野蛮な先住民族共は悪」という視点で描かれている。
さあ、果たして「悪」はどっち?
「正義」と「悪」は必ずしも対義語ではない。
正義の反対は「また別の正義」。
この世界に、「本当の正義」など「存在しない」ということを忘れないでほしい。
Remember・・・。
女に好きなタイプ聞くと決まって「私にとって重要なのは外見じゃなくて中身なんだよね。」って返してくるけどアレ8割は嘘だからな。騙されんじゃねーぞ。中身でモテるんだったらよっぽど誠実な人じゃないとダメだな。あとは声がいいヤツと金があるやつ。それとやっぱり見た目いいヤツだな。 ・・・て誰かが云ってたよ。知らねェよんなモン
まあこれでも飲んで落ち着こうな(*´∀`)⊃且
FC2でPUPのホームページ作ろうとしたんだが挫折した。