ネタバレ乙。
アトラン地方の仮マップ。
・・・あ、「海底神殿」配置するの忘れた。
この地方の首都ともいえる大都市「セントラルシティ」
セントラルシティにはさまざまな施設が!!
アトラン最大の民間企業「アデュレリア・コーポレーション」本社、
世界の学問の集結地帯「アトラン国際最高学府」、
世界と繋がる「アトラン・エアポート」
どれも本編にはあまり関係の無い、あったらおもしろいなっていう設定。
ちなみに、アトラン最高学府はアサツキさんの世紀の大発見後につくられた組織で、
(といっても、最高学府という組織自体は他地方にも既に存在する。)
上層部は世界の著名な研究者たちによって構成されている。
アサツキさんは結晶発見の功績をたたえられ、最高学府准教授として迎え入れられるが、「あること」により学府長や教授をはじめとする学府のほとんどの人間を敵に回してしまい、自ら国家研究員の資格を捨てて学府を去ってしまう。
ちなみに、本編内でアサツキの助手からこの話を聞くことができます。
さらに余談。国家研究員の資格を得る(正しくは「与えられる」)と、
加盟地方のあらゆる公共施設の利用が無料(学府から施設にお金が下りる)と
なったり、学府管轄下の研究施設の極秘資料の閲覧が許可されるなど、
さまざまな特権が与えられる。
今思えば、アサツキさんも「学府の連中には悔しいが、アレを捨てたのは惜しかったな。」と語っている。
すべては番外編で明らかに・・・!!
ただの宣伝でした。